「チェココルナって、別に金利高くないよね?」
──そう思った方、ちょっと待ってください。
確かに、チェコの政策金利は3.5%と平凡です。でも、GMOクリック証券で取引すると年利6%のスワップがもらえるって知ってましたか?
しかも、スプレッドは0.2銭(原則固定、※例外あり)と激狭。ハンガリーフォリント円やトルコリラ円よりも低コストで、リスクも実はユーロ円とほぼ同じ水準。
ちょっと工夫すれば、年利4%のリターンを、リスク3%台で狙える“通貨スプレッド戦略”も実現可能なんです。
本記事では、GMOクリック証券限定で輝くチェココルナ円の実力と、スワップ投資としての使い方を徹底解説します。
👉 チェココルナ円の高スワップを実際に取引できるのは GMOクリック証券だけ!
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チェココルナのスワップが高い理由とは?GMOクリック証券で年利6%の実力
「チェココルナ?政策金利3.5%でしょ。金利差3%じゃ、スワップ投資としては物足りないよね。」
……そんなふうに思っていた時期が、私にもありました。
確かに、2025年12月現在、チェコの政策金利は3.5%。日本の政策金利が0.75%なので、日チェコ間の金利差はわずか2.75%にとどまっています。

メキシコやハンガリーのような“超高金利通貨”と比べると、どうしても見劣りしてしまいます。
でも、話はここで終わりません。
GMOクリック証券でチェココルナ円(CZK/JPY)を取引すると、1万通貨あたり1日12円のスワップポイントがもらえるんです。
これを年率換算すると、なんと5.8%。
これは、メキシコペソ円や南アフリカランド円といった定番の高金利通貨に匹敵する水準です。
たった2.75%の金利差なのに、どうしてそんなにスワップが高いの?
それ、GMOクリック証券だけの“異常値”なんじゃないの?
──と思われるかもしれませんが、そのとおり。
この高スワップは、GMOクリック証券の独自設定によるものであり、他社では再現できません。
GMOクリック証券は、業界最大手としてスワップやスプレッドの“見せ方”に非常に力を入れている会社。
特定の通貨ペアで、競争力のあるスワップを提示することで、FX投資家を引きつけている側面があります。
つまり、「チェココルナは高スワップ通貨だ」とは言えないが、「GMOクリック証券でのチェココルナ投資は高スワップ」というのが真実。
スワップポイント狙いの投資をしている方にとって、この違いは極めて重要です。
「どの通貨を買うか」だけでなく、「どこで買うか」が収益を大きく左右するという好例と言えるでしょう。
GMOクリック証券でチェココルナ円を取引するメリット|低スプレッド&高スワップ
スワップ投資では「どれだけスワップがもらえるか」ばかりに注目しがちですが、実はコスト面も超重要です。
たとえスワップが高くても、スプレッドが大きければ、取引コストをスワップで回収するまで時間がかかります。
その点、GMOクリック証券のチェココルナ円はコスト面でも優秀です。
- スプレッド:0.2銭(2025年12月時点、原則固定、※例外あり)
- トレードコスト:10,000通貨あたり20円
- 1日のスワップ:12円
- スワップ収益の回収までにかかる日数:約1.7日
このスプレッド水準は、トルコリラ円(1.4銭、原則固定、※例外あり)やハンガリーフォリント円(0.6銭以上、原則固定、※例外あり)と比べてめちゃめちゃ優秀です。
トルコリラ円やハンガリーフォリント円は、ポジションを建てて取引コストを上回るスワップを稼ぐまでそれなりにかかります。
一方、チェココルナ円は取引コストが低く、ポジションを建てたあと2日後にはスワップ収益で回収できる期間に入るのが魅力。
以下は、GMOクリック証券での実際の試算例です。
GMOクリック証券でチェココルナ円を10,000通貨運用した場合
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 円貨額 | 約7万円 |
| スプレッド | 0.2銭(原則固定、※例外あり) |
| 1か月スワップ収益 | 360円 |
| 取引コスト | 20円 |
| 取引コスト後の純収益 | 340円 |
スワップ投資は「低コスト・高スワップ」の組み合わせがベスト。
その点、GMOクリック証券のチェココルナ円は、かなり理想的な水準にあると言えるでしょう。
次章では、この戦略の“落とし穴”にもなり得るリスク(価格変動)について分析していきます。
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GMOクリック証券の公式ページで確認チェココルナ円のリスクは高くない?ユーロ円と連動する安心感
スワップが高くて、取引コストも低い──でも、最後に気になるのはやはり為替リスクですよね。
一般に、スワップ投資は「高金利の新興国通貨に投資する」という性質上、為替の値動き(ボラティリティ)が大きくなりがち。
それが元で、スワップをもらい続けていても最終的に為替差損で負けてしまう、というケースも少なくありません。
では、チェココルナ円のリスクはどの程度あるのでしょうか?
以下は、過去1年間(2024/12/20〜2025/12/19)の日次データをもとに算出した年率ボラティリティです。
年率ボラティリティ(2024/12/20〜2025/12/19)
| 通貨ペア | 年率ボラティリティ |
|---|---|
| チェココルナ円 | 8.1% |
| ユーロ円 | 7.4% |
| チェココルナ/ユーロ | 3.3% |
この表を見ると一目瞭然。
チェココルナ円は8.1%と、ユーロ円と同程度のボラティリティです。つまり、「新興国通貨=リスクが高い」といったイメージとは異なり、チェココルナはむしろ“そこそこ安定している通貨”だということがわかります。
さらに注目すべきは、チェココルナ/ユーロのボラティリティがたった3.3%しかない点です。
これはどういうことかというと──
チェココルナとユーロは、かなり高い相関関係にあり、実質的には“ほぼ同じように動いている”ということ。
そこで、実際にチェココルナ円(CZK/JPY)とユーロ円(EUR/JPY)の値動きを比較してみましょう。
以下のチャートをご覧ください。

ご覧の通り、値動きはほぼ重なっており、同じタイミングで上下しているのがわかります。
つまり、チェココルナ円の値動きの大部分は、ユーロ円とほぼ同じパターンで動いている=リスクの中身は「日本円の動き」そのものなのです。
この性質を活かして、チェココルナ円の買いとユーロ円の売りを組み合わせることで、「円リスク」を相殺する戦略も可能になります。
この「通貨スプレッド戦略」は、次章で詳しく紹介しますが、実質的にリスクを3%台に抑えながら、4%程度のスワップ収益が狙えるという非常に優れた方法です。
チェココルナ円×ユーロ円でスワップ差戦略|リスクを抑えて利回り4%
チェココルナ円とユーロ円の高い相関性があるなら、それをリスク低減に活用しない手はありません。
ここで登場するのが、通貨スプレッド戦略。
具体的には、
- チェココルナ円をロング(買い)
- ユーロ円をショート(売り)
というポジションを同時に取ることで、共通して動く“円の変動”をキャンセルする仕組みです。
▷ 実際にポジションを組むとどうなる?
たとえば、以下のように同額(約180万円)のポジションを保有したとします。
| 通貨ペア | ポジション量 | 円貨額(参考) | 1か月スワップ収益 | トレードコスト | 純収益(月) |
|---|---|---|---|---|---|
| チェココルナ円 | 240,000通貨 | 約1,810,000円 | 8,640円 | 480円 | 8,160円 |
| ユーロ円 | 10,000通貨 | 約1,830,000円 | ▲3,150円 | 40円 | ▲3,190円 |
| 合計 | ― | ― | ― | ― | 4,970円 |
つまり、1か月のスワップ差益は4,970円、年換算で66,800円の純収益になります。
これは、円貨ベースで年利4%程度に相当します。
リスクは実質「チェココルナ/ユーロの変動」のみ
この戦略で重要なのは、チェココルナ円とユーロ円の値動きがほぼ一致しているという点。
2つの通貨ペアを同額(円ベース)で保有することで、
- 円の急騰・急落に対しては相殺
- 実質的なリスクは「チェココルナとユーロの相対的な動き(=CZK/EUR)」
に限定されます。
そのチェココルナ/ユーロのボラティリティはたったの3.3%。つまり、
3%のリスクで、年利4%程度のスワップ差益を得られる
という、非常に優れたリスク・リターン戦略になります。
補足:スワップ差はGMOクリック証券限定の“恩恵”
このスプレッド戦略は、GMOクリック証券のスワップ設定が前提です。
他社ではチェココルナ円のスワップがここまで高くない場合もあり、再現性が限定的ですのでご注意を。
結論:GMOクリック証券なら、チェココルナ円は「使える通貨ペア」
チェココルナは、政策金利こそ3.5%と平凡ですが、GMOクリック証券を使えば話は別です。
1日12円の高スワップと0.2銭(原則固定、※例外あり)の低スプレッドにより、年利6%の高利回りが狙えます。
ユーロ円と強く連動しているため、同額のユーロ円ショートを組み合わせれば、リスクは3%台に抑えつつ、スワップ差益で4%のリターンを得ることも可能です。
要するに、チェココルナ円は GMOクリック証券限定で“使える通貨”。
高スワップと低スプレッドの両方を実際に享受できるのはここだけです。
※上記スプレッドは完全固定されたものではございません。例外的に、市場の急変時(震災などの天変地異、各国中央銀行の市場介入、その他外部要因)や市場の流動性が低下している状況(米国東部時間午後5時前後、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、スプレッドが拡大する場合があります。
※マーケット通常時スプレッド。当社のレート最小単位は、対円通貨ペアは0.1銭、対円以外通貨ペアは0.1pipsです。


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